2006-06-16 推理小説 最近、推理小説を読み始めた。中高生の時は、横溝正史の金田一耕助シリーズを読み漁ったものだ。 今回、読んでいるのは東野圭吾。横溝正史ほどトリックに凝っていて以外な人物が犯人ってわけじゃないけど、設定が現代で読みやすい。 横溝正史は昭和初期の設定が多くてイメージが湧かないこともしばしば。 まあこれからもどんどん面白い本を読んでいこうっと。